歯を磨く

奥歯の更に奥の歯茎がなぜか腫れてきた、あるいは虫歯は見当たらないのに奥歯が痛くなってしたということがあります。
こういう場合、歯茎の中に親知らずが隠れているという場合があります。
親知らずのトラブルは三十歳ぐらいでも突然出てくる場合があります。
親知らずがあるかどうかはレントゲンを取ってみないとわからないので、奥歯のあたりが痛くなっても原因が親知らずとはなかなか思い当たらないものです。
なので、奥歯の周囲に痛みや腫れが出てきたら、歯科に行ってレントゲンを撮ってもらうようにしましょう。
痛みや腫れの原因が親知らずだという場合は、歯茎の中に埋まっている状態のものでも、歯茎を切開して取り出すという治療が行われます。

歯茎に埋没している親知らずと同様に、見えないところにあるのにトラブルを引き起こすものに歯石があります。
歯石は歯垢が固まったものですが、歯垢はねばねばして軟らかいものの、歯石は驚くほど硬いものです。
それが歯の根元についてしまうと、歯茎が腫れてしまいます。
すると、歯みがきの最中に、歯茎から出血するというトラブルが起きることになります。
なので、歯みがきの最中に血が出る場合は、歯科で歯石を取ってもらいましょう。
虫歯治療とは違い、歯を直接削ることはありませんが、歯にこびりついている無理矢理歯石をはがすことになるので、しみたり、痛みが出る場合があります。
その場合は、歯科医にお願いすれば麻酔をかけて取ってもらえます。